ビッグバイオのBig Advance活用術
テクノロジーで金融機関との距離を縮め、新たな販路を拓く
熊本県宇城市に拠点を置く株式会社ビッグバイオは、独自の微生物「BB菌」をはじめとする自然由来の素材を活かした製品の開発・製造を手がける会社です。メインバンクとのやりとりをスムーズにしたいという動機からBig Advanceを導入した同社に、活用方法と、ビジネスマッチングで生まれた新たな出会いについて伺いました。 創業の背景や製品づくりへのこだわり、OEM事業の拡大など、ビッグバイオのさらに詳しいストーリーはこちらをご覧ください。
株式会社ビッグバイオ 代表取締役社長 阪本 忠幸 様/ライフクオリティ開発部 ライフデザイン戦略課 課長 一丸 真奈美 様
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Big Advance導入は「銀行とのやりとり」の円滑さを求めて
─ Big Advanceを導入されたきっかけを教えてください。
阪本代表 きっかけは、メインバンクとのやりとりをスムーズにしたかったことです。当社から担当支店まで距離が結構あり、決算書をわざわざ持参したり、資料を取りに行ったりと、移動に多くの時間がかかっていました。かといって金融機関とのコミュニケーションは、メールや一般的なチャットツールでは対応が難しい部分も多いですよね。それがBig Advanceのチャット機能によって、書類のやりとりも含めてすべてオンラインでできるようになったのが、導入を決めたいちばん大きな理由です。
「来ていただかなくてもいいし、足を運ばなくても大丈夫。しかも携帯でも操作できる」というのは、忙しい経営の現場では本当に助かります。金融機関との信頼関係を保ちながら、時間と手間を大幅に削減できたことは大きな変化でした。
ビジネスマッチングで生まれた思わぬご縁、新たな取引へ
─ ビジネスマッチング機能も活用されていますよね。
一丸氏 私やほかのスタッフが、登録されている情報を確認しながら、マッチしそうな企業様にアプローチをしています。また、Big Advanceからは定期的に「こんな企業と相性がよさそうです」という通知も届くので、それを確認して商談を申し込むこともありますね。
これまでにもペットケア用品を手がけたい企業様や、天然由来成分で付加価値を高めたい企業様とのご縁が生まれ、当社のヨウ素を使った除菌成分を提供するかたちで取引につながりました。
阪本代表 これまでは展示会や商工会議所の商談会といったリアルの場が、新規開拓の主な手段でしたが、Big Advanceのビジネスマッチングはオンラインで場所を選ばずに活用できる点が魅力ですね。今後はもっと「仕入れ・資材調達」側のニーズも発信していきたいと思っています。どうしても自社の商品を「売りたい」という意識が強く、そちらに向けたニーズが主になりがちですが、商品を作る上での「こういう素材や設備を探している」という情報も出しておくことで、思わぬつながりが生まれるかもしれませんから。「逆転の発想」というんでしょうかね。そういう思いがけないご縁も、Big Advanceなら生まれやすいんじゃないかと期待しています。
<会社情報>
| 株式会社ビッグバイオ | |
|---|---|
| 所在地 | 熊本県宇城市小川町西海東2100 |
| 設立 | 2000年9月 |
| URL | |
| ※情報は取材当時のもの。 | |


