市場の声を商品に、想いを発信へ
Big Advanceで広がる丸〆の可能性
「食のセレクトショップ」として独自のスタンスで歩んできた株式会社丸〆。事業の幅を広げるパートナーとして活用しているのが、Big Advanceです。ホームページの刷新からビジネスマッチングを通じた新商品の企画まで、Big Advanceをどのように使いこなしているのか、営業本部長の大井文恵氏に伺いました。
株式会社丸〆 営業本部長 大井 文恵 様
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使いやすさが決め手。5〜6年放置していたHPが、Big Advanceで生まれ変わった
─ 店舗の運営や卸売を行う中で、Big Advanceの導入にはどのような経緯があったのでしょうか。
お付き合いのある金融機関の担当者の方が勧めてくださったのがきっかけです。当社には簡易的なホームページがあったのですが、自分たちで更新をするのが難しかったため、5〜6年ほど放置している状態でした。そんな時に、Big Advanceであれば操作方法も簡単で自分で更新がしやすいと聞いて導入しました。使い方を覚えて、今後はもっと活用していきたいです。
HPコンテスト入賞!写真・一口メモ・マンガで伝える商品のこだわり
─ Big AdvanceのHPコンテストで入賞されたとのこと、おめでとうございます。どのようなところにこだわりましたか?
ありがとうございます。ホームページを更新していく中で、商品の写真とあわせて”一口メモ”のようなちょっとした豆知識を掲載しています。例えば麹の健康効果など、知っているようで意外と知らない話を短くまとめてお伝えしています。
それから、マンガコンテンツも取り入れてみました。商品の紹介をストーリー仕立てにすることで、読んでくださる方に親しみやあたたかみを感じていただけたら、と考えています。商品そのものの魅力を、文字だけではなくこういった形で伝えていけたらと思って取り組んでいます。

丸〆こだわりのページ
マッチングで動き出す、チョコ芋けんぴ企画
─ マッチングも活用されていると思いますが、「チョコ芋けんぴ」とはなんでしょう?
今「チョコ芋けんぴ」に注目していて、企画商品化したいなと考えてマッチングのニーズを出しています。芋けんぴは元々当社で取り扱っているのですが、ある時、お客様から「チョコにつけた芋けんぴをカップで販売している」と伺ったんです。カップ販売することで、食べ歩き用のおやつになるんですね。甘みとしょっぱさの組み合わせは市場でも人気ですし、ちょうど取引先様からもそういったニーズが出たので、最初からチョコがついた「チョコ芋けんぴ」を商品化してみたいと思い、作ってくださる製造メーカー様を探しています。
ビジネスマッチングでは、主に「買いたい」というニーズを登録していて、多くの方からご提案をいただいています。すでに複数の企業様と面談を実施させていただきました。
パッケージに書けないなら、自分で作る。丸〆流・商品の伝え方
─ デザインツールの「Canva」もご自身で使いこなされていると伺いました。
Canvaを使って、商品の「しおり」やレシピなどを自分で作っています。当社で仕入れている商品はこだわりやストーリーを持ったものがたくさんありますが、パッケージにそういった説明が全然ないケースがあるんですよ。例えば「化学肥料・除草剤不使用」なども書かれていないことがある。ぜひお客様にお伝えしたい重要な部分なので、自分で作ってみたんです。レシピも、例えばただ抹茶のスティックをセットにして売る、というだけではなく、「こんなメニューに使えるよ」といったことまでお伝えしたくて作りました。また、お客様やお取引先様からはカタログやチラシが欲しいというお声を数多くいただいているので、今後作成していきたいです。
最近は原料価格も高騰して大変ですが、それこそBig Advanceを活用して生産者様との出会いを広げていきたいと思っています。お客様に「これが欲しい」と言っていただけるような、当社ならではのオンリーワンな商品を生み出したいですね。
<会社情報>
| 株式会社丸〆 | |
|---|---|
| 所在地 | 静岡県静岡市葵区葵町11-1 |
| 設立 | 1958年6月 |
| URL | |
| ※情報と肩書は取材当時のもの | |


