2025年07月28日

2025年注目のTikTok Shop｜中小企業の始め方と成功のコツ

中小企業にとっての大きなチャンス到来

2025年6月30日、日本のEC業界に新たな変化が訪れました。

月間数千万人が利用するTikTokに搭載されたTikTok Shopのサービス開始です。TikTokは「発見から購入までをアプリ内で完結し、新たな購買体験となる『ディスカバリーEコマース』を実現」すると発表しました。

これまで大手企業が優位に立っていたデジタルマーケティングの世界で、中小企業が創意工夫により大きな成果を上げられる新たなステージが用意されました。実際に海外では、従業員数名の小さな会社が一夜にして数千万円の売上を記録する事例が続々と生まれています。

本記事では、中小企業の成長を支援する「コネクト」の視点から、TikTok Shopの機能から活用メリット、成功のコツまでを実践的に解説します。この新しい波を捉えて、さらなる飛躍を実現しましょう。

（出典：TikTok公式ニュースリリース 2025年6月30日、TikTok Shop海外展開事例、各種報道資料より）

執筆者：保坂ひょいみ
コネクト編集部 SNS担当

大手家具・インテリア小売企業で、店舗運営・新店舗立ち上げ・営業を経験後、2023年より株式会社ココペリにてマーケティング業務に従事。メディア記事の企画・ライティング、キャンペーン企画、SNS運用を担当。リアルな店舗運営経験と最新デジタル知識を活かし、中小企業のお役立ち情報をお届けします。

TikTok Shop市場データと最新動向

保坂ひょいみ
コネクト編集部

TikTok Shopが実際にサービス開始となり、どんなサービスなのか、始めるハードルは高いのか、新たな販路になりうるのか。気になっている方も多いと思います。無料で始めることも可能なので、「何から始めればいいかわからない」という方は、まずは公式サイトでアカウント作成をしてみてはいかがでしょうか？

TikTok Shopとは？正式サービス開始の基本情報

動画視聴と商品購入が一体化した「ディスカバリーEコマース」

TikTok Shopは、動画プラットフォーム「TikTok」内で商品の販売と購入を完結できるサービスです。

TikTokは2025年6月30日の正式サービス開始にあたり、この新しい購買体験を「ディスカバリーEコマース」と位置づけています。

従来のように「SNSで商品を知る→ECサイトに移動→購入検討→決済」という複数ステップではありません。動画を見ながらその場で商品を購入できる革新的なソーシャルコマースの仕組みです。

ユーザーは娯楽として動画を視聴している中で、自然に商品と出会います。興味を持った瞬間に購入行動に移せるのです。

この「偶然の出会いから即座の購入」という流れが、従来のECでは接触困難だった新しい顧客層との接点を生み出しています。

日本市場での本格展開スタート

現在、アメリカ、イギリス、東南アジアなど15の国と地域で既にサービス提供中のTikTok Shop。

2025年6月30日に日本でも正式サービス開始となり、国内企業にも新たな販売チャネル獲得の機会が開かれました。

サービス開始と同時に、株式会社I-ne、花王グループのKATE、日清食品株式会社、株式会社Yogibo（ヨギボー）、ユニリーバ・ジャパンなど、多くの日本および海外企業が参加しています。（出典：TikTok公式発表 2025年6月30日）

特に注目すべきは、TikTokの日本ユーザーの年齢層の幅広さです。10代〜30代を中心としながらも、最近では40代以上の利用も増加しており、多様な顧客層にアプローチできる環境が整っています。（出典：TikTok公式発表、各種利用者調査データより）

TikTok Shop5つの主要機能と活用法

「TikTok Shop 5つの販売機能の解説図」

1. ショッピング動画（動画投稿型販売）

通常のTikTok投稿動画に商品購入リンクを組み込む機能です。

「おすすめ」フィードに表示される動画において、視聴者が動画を見て興味を持った商品があれば、画面上のアイコンをタップするだけで商品詳細を確認し、購入手続きに進めます。

活用ポイント：

商品の使用シーンや効果を分かりやすく動画で表現
エンターテイメント性を重視し、宣伝色を抑えた自然な紹介
トレンドの音楽やハッシュタグを活用して拡散力を向上

2. ショッピングLIVE配信（ライブコマース）

リアルタイムの配信中に商品を紹介・販売するライブコマース機能です。
視聴者からの質問に即座に回答したり、商品の詳細な説明を行ったりしながら、その場で購入を促すことができます。

活用ポイント：

定期的な配信スケジュールを設定してファンを育成
視聴者との双方向コミュニケーションで信頼関係を構築
限定商品や特別価格で配信限定の価値を提供

3. 商品ショーケース機能（プロフィール商品展示）

各ブランドのプロフィール画面に商品カタログを設置する機能です。

自社の全商品ラインナップを体系的に紹介し、ユーザーが興味のある商品を選んで購入できる仕組みです。商品一覧の閲覧やレビューの確認に加えて、商品を直接購入できます。

活用ポイント：

季節や用途に応じた商品コレクションを作成
新商品や人気商品を前面に配置
商品画像と説明文を充実させて購買意欲を喚起

4. ショップタブ（マーケットプレイス機能）

TikTok内に新たに設けられる「ショップ」タブで、企業の商品を一覧で掲載できる機能です。

ユーザーが検索機能を活用して商品やプロモーションを簡単に発見し、購入することができます。注文の管理やおすすめ商品の表示もこのタブ内で完結します。

活用ポイント：

適切なカテゴリ分類と商品タグ設定
魅力的な商品写真と詳細な説明文
競合他社との差別化ポイントを明確に表現

※ショップタブは正式サービス開始から数カ月後に導入予定です。

5. アフィリエイトプログラム（クリエイター連携）

クリエイターとセラーをつなぐ成果報酬型のプロモーション機能です。

クリエイターはショート動画やLIVE配信を通じて商品を紹介することで報酬を得ることができ、セラーは自社ブランドに最適なアフィリエイトプランを選択して効果的な商品訴求を実現できます。

活用ポイント：

自社商品と親和性の高いクリエイターを選定
成果報酬率を適切に設定してWin-Winの関係構築
クリエイターへの商品情報提供とサポート体制を整備

中小企業がTikTok Shopで成功する5つのメリット

1. 初期投資を抑えた新規事業展開

従来の実店舗展開やWeb広告と比較して、TikTok Shopは圧倒的に低コストで新しい販売チャネルを開拓できます。

TikTokの公式発表によると、商品掲載やアカウント開設などの基本機能は無料で利用可能です。売上が発生した際の手数料については、今後詳細が発表される予定です。（出典：TikTok公式発表 2025年6月30日）

限られた予算の中で最大限の効果を求める中小企業にとって、この費用構造は大きなアドバンテージとなります。

2. 大企業との公平な競争環境

従来のWeb広告では広告予算の多い大企業が有利でした。しかし、TikTokではコンテンツの質と創意工夫が評価の中心となります。

予算に関係なく、アイデア次第で大きな注目を集めることが可能です。

実際に海外では、家族経営の小さな菓子メーカーが大手食品会社を上回る話題性を獲得し、大幅な売上向上を実現した事例も報告されています。

3. 従来接触困難な顧客層へのアプローチ

検索型のECサイトでは、既に商品やブランドを知っているユーザーしかアプローチできませんでした。

TikTok Shopでは、動画視聴を楽しんでいるユーザーに対して、自然な形で商品を紹介できるため、潜在的な新規顧客の開拓が可能になります。

4. 効果測定の明確化とROI向上

従来のSNSマーケティングでは、投稿がどれだけ売上に貢献したかを正確に把握することが困難でした。

TikTok Shopでは、動画視聴から購入まで全てが一つのプラットフォーム内で完結するため、マーケティング施策の効果を具体的な数値で確認できます。

5. 顧客との直接的な関係構築

コメント機能やライブ配信を通じて、顧客と直接コミュニケーションを取ることができます。

この関係性により、単なる購買関係を超えたブランドファンの育成が可能になり、長期的な顧客価値の向上につながります。

保坂ひょいみ
コネクト編集部

中小企業にとって、TikTok Shopは本当に大きなチャンスになり得ます。大企業と同じ土俵で戦えるプラットフォームは珍しく、アイデア次第で大きな成果が期待できそうです。挑戦してみる価値はあるかも。

TikTok Shop成功のための実践的なコツ

コンテンツ制作の戦略

1. ストーリー重視の動画作り

商品の機能説明だけでなく、使用することで得られる体験や変化を物語として表現します。

視聴者が自分事として捉えられるようなシナリオを組み立てることが重要です。

2. トレンドの積極的な活用

TikTokで流行している音楽、ハッシュタグ、チャレンジ企画を商品紹介に組み込むことで、より多くのユーザーにリーチできる可能性が高まります。

3. 投稿頻度の最適化

週3〜5本程度の定期投稿を心がけ、TikTokのアルゴリズムに認識してもらえるよう継続的な発信を行います。

ライブコマースの効果的な活用

1. 事前告知とスケジュール化

ライブ配信の日時を事前に告知し、視聴者が参加しやすい環境を整えます。

定期的な配信により、固定ファンの育成を図ります。

2. インタラクティブな要素の導入

視聴者からの質問やリクエストに積極的に応答し、一方通行ではない双方向のコミュニケーションを実現します。

3. 配信限定の特典提供

ライブ視聴者限定の割引クーポンや特別商品の紹介により、配信への参加価値を高めます。

他者との連携戦略

1. 地域企業同士のコラボレーション

同じ地域や業界の企業同士で協力し、相互にPRし合うことで、より広い顧客層にアプローチできます。

2. インフルエンサーとの協業

自社商品と親和性の高いTikTokクリエイターと連携し、より幅広い層への商品訴求を実現します。

3. 顧客参加型コンテンツの企画

商品を購入した顧客に使用動画の投稿を呼びかけ、リアルな商品レビューとして活用します。

データ活用による継続的な改善

重要な指標の把握

1. エンゲージメント率

動画の視聴数に対するいいね、コメント、シェアの割合を確認し、コンテンツの魅力度を測定します。

2. 購入転換率

動画視聴者のうち、実際に商品を購入した人の割合を把握し、販売効果を評価します。

3. 顧客獲得コスト

新規顧客一人を獲得するために要した費用を算出し、投資効率を確認します。

改善サイクルの構築

週次または月次で上記指標を確認し、効果の高かったコンテンツの要素を分析します。

成功要因を他のコンテンツにも応用し、継続的な品質向上を図ります。

保坂ひょいみ
コネクト編集部

一点注意したいのは、TikTok Shopは「即効性」を期待しすぎないことです。最初の1-2ヶ月は認知度向上に集中し、3ヶ月目以降に売上を期待するのが現実的です。ダイエットや勉強と同じで、一朝一夕にはいきません。何事も継続が成功の鍵になります。私が担当しているSNSも継続投稿で認知拡大を頑張っているので、Tiktok Shopでも同じことが言えそうです！

注意すべきリスクと対策

法的・制度的な注意点

特定商取引法の遵守

オンライン販売を行う際の法的義務を正しく理解し、必要な表示や手続きを適切に行います。

プラットフォーム規約の理解

TikTokのコミュニティガイドラインや商用利用規約を熟読し、違反によるアカウント停止リスクを回避します。

運用上のリスク管理

品質管理体制の構築

急激な注文増加にも対応できる商品管理・配送体制を事前に整備します。

顧客対応体制の強化

新しいプラットフォームに不慣れな顧客からの問い合わせに丁寧に対応し、信頼関係を築きます。

参加企業の実際の活用状況

日清食品株式会社

TikTokアカウント：@nissin_official
主要商品：カップヌードル関連商品
投稿頻度：週3-4回
動画内容：レシピ動画、アレンジ料理
特徴：エンターテイメント性を重視したコンテンツ

花王グループ KATE

TikTokアカウント：@kate_tokyo
主要商品：メイクアップアイテム
投稿頻度：週2-3回
動画内容：メイクアップチュートリアル
特徴：10-20代女性をターゲットとした専門的なコンテンツ

株式会社Yogibo（ヨギボー）

主要商品：ビーズクッション、インテリア用品
動画内容：商品の使用シーン紹介
特徴：ライフスタイル提案型のコンテンツ

各企業の公式TikTokアカウントおよび公開情報より調査（2025年7月10日時点）

実際の利用手順と海外での成功事例

アカウント開設の流れ

https://seller-jp.tiktok.com にアクセス
「今すぐ始める」をクリック
必要書類の準備：
- 身分証明書
- 事業者登録書類（法人の場合）
- 銀行口座情報
審査期間：2-3営業日

商品登録画面の特徴

商品画像：最大10枚まで登録可能
商品説明：500文字程度推奨
カテゴリ選択：30以上のカテゴリから選択
価格設定：他プラットフォームとの比較表示あり

2025年7月10日時点の情報、TikTok Shop公式サイトより

アメリカの小規模食品メーカー

家族経営の菓子製造会社が、TikTokでの商品紹介動画をきっかけに月商数千万円を達成。
成功要因は、製造過程を楽しく紹介する動画と、視聴者との積極的なコミュニケーションでした。

東南アジアのファッションブランド

インドネシアの小さなアパレル企業が、地域の文化を取り入れたファッション紹介動画で話題となり、1日で2,600万円の売上を記録。ローカルな要素とグローバルなプラットフォームの組み合わせが功を奏しました。

学べるポイント

商品そのものだけでなく、背景にあるストーリーも重要
地域性や独自性を活かしたコンテンツが注目を集める
視聴者との積極的な関わりが信頼度向上につながる

保坂ひょいみ
コネクト編集部

海外の事例を見ると、成功している企業の共通点は「エンターテイメント性」があるコンテンツであることです。商品の宣伝ではなく、見ていて楽しい動画を作ることが重要。実際にTikTokを利用している知人たちも楽しいコンテンツを見ているうちに、購買意欲が湧くこともあるようです。

TikTok Shop始め方｜導入準備の実践チェックリスト

TikTok Shopが正式にサービス開始したことで、多くの中小企業が実際に利用を検討しています。成功する企業とそうでない企業の差は、事前の準備にあります。
以下のチェックリストを活用して、スムーズなスタートを切りましょう。

サービス開始後の準備項目

1. アカウント準備

⬜︎ TikTokビジネスアカウントの開設
⬜︎ プロフィール情報の充実
⬜︎ 企業認証の申請

2. 商品情報の整備

⬜︎ 販売予定商品の情報整理
⬜︎ 魅力的な商品写真の撮影
⬜︎ 商品説明文の作成

3. 動画コンテンツの企画

⬜︎ 商品紹介動画の構成案作成
⬜︎ 撮影機材・環境の準備
⬜︎ 投稿スケジュールの計画

4. 運用体制の構築

⬜︎ 投稿・配信担当者の決定
⬜︎ 顧客対応フローの整備
⬜︎ 注文処理・配送体制の確認

5. 法的準備

⬜︎ 特定商取引法に基づく表示の準備
⬜︎ 利用規約・プライバシーポリシーの整備
⬜︎ 返品・交換ポリシーの策定

費用対効果を最大化する運用方法

予算配分の考え方

中小企業の多くが「いくらかければいいの？」と悩みがちですが、実は月5万円程度から始めることができます。
重要なのは金額よりも配分のバランスです。

月予算5万円の場合の配分例

動画制作・撮影費：3万円（60%）
- スマホ撮影なら機材費のみ、外注なら制作費
広告費：1.5万円（30%）
- 最初は無料運用、効果が出てから少額投資
分析ツール・改善費：0.5万円（10%）
- データ分析や競合調査に活用

月予算20万円の場合の配分例

動画制作・撮影費：12万円
広告費：6万円
分析・改善費：2万円

失敗しない段階的な拡大戦略

多くの企業が「いきなり本格運用」で失敗します。成功する企業は段階的にステップアップしています。

【第1段階】まずは慣れる期間（開始〜3ヶ月）

目標：TikTokの操作に慣れ、自社に合うコンテンツを見つける

週2-3本の投稿でペースを掴む
いいね数やコメントの反応を観察
どんな動画が自社商品に合うかテスト
予算：最小限（月3-5万円程度）

【第2段階】関係性を深める期間（3〜6ヶ月）

目標：ファンを作り、売上につなげる

ライブ配信で顧客との距離を縮める
コメント返信で信頼関係を構築
定期配信でリピーターを増やす
予算：中程度（月10-15万円程度）

【第3段階】本格的な売上拡大期間（6ヶ月以降）

目標：安定した売上と新規顧客の獲得

インフルエンサーとの協業で認知拡大
有料広告で新規層にリーチ
データ分析で効果的な施策に集中
予算：本格投資（月20万円以上）

この段階的アプローチにより、リスクを最小限に抑えながら着実に成果を上げることができます。

よくある質問（FAQ）

Q: TikTok Shopの初期費用はいくらですか？

A: TikTok公式発表によると、アカウント開設や基本機能は無料で利用できます。売上発生時の手数料については、今後詳細が公表される予定です。（出典：TikTok公式発表 2025年6月30日）

Q: 小規模事業者でも利用できますか？

A: はい。むしろ中小企業や個人事業主にとって、大企業と対等に競争できる貴重な機会です。創意工夫次第で大きな成果を上げることができます。

Q: どのような商品が売れやすいですか？

A: 動画で魅力を伝えやすい商品、使用シーンが分かりやすい商品、ストーリー性のある商品が特に効果的です。実際に参加しているKATEなどのコスメ、日清食品などの食品が好例です。

Q: 動画制作の経験がないのですが大丈夫ですか？

A: 高品質な動画である必要はありません。スマートフォンでの撮影で十分です。重要なのは商品の魅力を自然に伝えることです。

Q: どのくらいの頻度で投稿すべきですか？

A: 週3〜5本程度の定期投稿を推奨します。継続性がアルゴリズムの評価向上につながります。

Q: 既に他のECサイトを運営していますが、TikTok Shopと併用できますか？

A: はい。TikTok ShopはBASEなど主要なコマースプラットフォームとの連携機能を提供しており、複数チャネルでの運用が可能です。（出典：TikTok公式発表 2025年6月30日）

Q: 審査にはどのくらい時間がかかりますか？

A: 通常2-3営業日程度です。必要書類が揃っていれば比較的スムーズに進行します。（出典：TikTok Shop公式サイト 2025年7月10日確認）

まとめ：新たな成長への第一歩

TikTok Shopは2025年6月30日の正式サービス開始により、中小企業にとって従来の枠組みを超えた現実的な成長機会となりました。大切なのは、完璧を求めるのではなく、まず始めてみることです。小さな実験から始めて、自社の商品や顧客に最適な活用方法を見つけていく。そのプロセス自体が、企業の新たな競争力となるでしょう。

既にKATEや日清食品、Yogiboなど多くの企業が参加を開始しており、早期参入による先行者利益を獲得できる可能性があります。（出典：TikTok公式発表 2025年6月30日）

日本を支える中小企業の皆様が、この新しいツールを活用してさらなる飛躍を遂げることを、私たち「コネクト」は心から応援しています。変化を恐れず、新しい挑戦を通じて、企業の無限の可能性を開花させてください。

TikTok Shopで、あなたの会社の新たな物語を始めませんか？

保坂ひょいみ
コネクト編集部

今後、ショップタブやTikTok Shop広告などの新機能が次々と追加予定です。最新の機能をチェックして、新たな販売チャネルとして活用してみましょう！